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スマートコミュニティシティ事業

エネルギー問題や地域過疎化問題を打開
新しい街「スマートコミュニティシティ」


今日、2050年までにかけて起こるとされる世界人口の増加によって、世界中のエネルギー消費が爆発的に増えると懸念されています。そんな背景を受け、エネルギー供給のロスが非常に多い現在のシステムを見直す活動が始まっています。日本においても、東日本大震災を受けてそのシステムに対する考え方が大きく変わってきています。


これからの地方における新しい街のあり方
「スマートシティ」と「スマートコミュニティシティ」



地球温暖化が問題視され始めてから幾年か経過した今日、太陽光発電をはじめとした様々なクリーン発電が普及しつつありますが、世界中のエネルギー消費を賄えるほどには至っておらず、化石燃料を用いた火力発電に依存する生活が続いています。さらに2050年までにかけて起こるとされる世界人口の増加によって、世界中のエネルギー消費が爆発的に増えると懸念されており、そこで一番の問題とされているのが、エネルギー供給のロスが非常に多い現在の発送電システムです。日本においても、東日本大震災を受けてその考え方が大きく変わってきています。

これらの問題を解決するために注目を集めているのが、次世代型環境都市「スマートシティ」です。「スマートシティ」とは、最先端のIT技術を駆使して都市全体のライフラインを効率的に運営・管理し、環境に配慮しながら人々の生活の質を高め、継続的な経済発展を目的とした次世代型の環境都市です。最先端IT技術を用いて都市全体のエネルギーの流れを一括で管理する(スマートグリッド)ことによって、スマートで効率的かつ環境に配慮したエネルギー社会を形成することができると考えられています。

しかし、私たちが追い求めているのは「スマートシティ」ではありません。人々の生活と発電設備が一体化するだけではなく、その街に住む人々がひとつのコミュニティとして一体化できる街「スマートコミュニティシティ」こそが、私たちが提唱する新しい街の形です。そしてスマートコミュニティシティには、日本において兼ねてから課題となっている「地方の過疎化」を解決する可能性もあると考えています。

エネルギーを自給自足する街

スマートコミュニティシティでは、発電時に地球温暖化の原因となる二酸化炭素をほとんど排出しない再生可能エネルギーの設備を積極的に導入します。その地域環境に合った発電方法で発電を行い、その地域の中で消費する「エネルギーの地産地消」を行います。それらを管理するために導入するのが「スマートグリッド」と呼ばれる仕組みです。
スマートグリッドとは、各家庭や施設の電力消費地と発電施設をネットワークで結びつけるいわばスマートコミュニティシティの中枢といえるシステムです。このシステムでは、電力計の変わりにスマートメーターと呼ばれる機器を設置し、各家庭や施設の消費電力量をリアルタイムで調べることができるようになります。それによって現在の最大消費電力量を基準とした電力供給プランではなく、各家庭や施設ごとにさらに詳細なプランを設定することが可能になり、無駄な電力供給を抑えることができるのです。

住みやすさと利便性を追求した「街ごとデザイン」

スマートシティは決して最先端技術が集まったハイテク街ではありません。最先端技術はあくまで住みやすい街を支える基盤でしかないのです。そして私たちが考える住みやすい街とは、「コミュニケーションを取ることができる町」です。都心のように人口流出入が激しく「99%が知らない人」という街より、「99%が知っている人」という街が住みやすい町だと考えています。非常時で自分がとても不安になったとき、知らない人たちの中にいるよりも知っている人たちが回りにいたほうが安心します。街の皆が知っている人だからこそ、犯罪を防ぐことができ、いざというときに頼ることができます。それは利便性にも勝る住みやすさだと考えています。
そこで、スマートシティでは売電収入を町の収益として、共同の施設を作ったり、イベントを開催する資金に当てたりすることができるよう、住人の方がコミュニケーションをとることができるような環境づくりを行います。それだけではなく、コミュニケーションが取れる家や町のデザインなど、様々な点から人々がコミュニケーションをとることができる住みやすい街づくりを行います。そして、都心にはほとんどなくなってしまった自然も残し、再生可能エネルギーという自然が与えてくれる力を使って生活するといった、自然とくらす環境づくりにも積極的に力を入れていきます。

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